IoTによる医療をすべての人にとって身近なものに

​News

​12月4日開催予定の第2回ヘルステックイノベーション研究会 年次集会の情報を掲載しました。

2019.11 .5

プロスキーヤーの三浦雄一郎氏との対談記事を掲載しました。

2019.10 .20

大阪府保険医新聞に代表の妹尾の記事が掲載されました。

2019.09 .25

京都府立医科大学ラジオ番組『Kyoto medical talk』に代表の妹尾が出演しました。

2019.06 .25

心房細動患者向け服薬アドヒアランス向上を目指したアプリ(ios/android)をリリースしました。

2019.05.24

第5回医療と介護の総合展のセミナーにて、代表の妹尾が講演しました。

2019.02.21

​コンセプト

日本の心房細動患者は約100万人、そのうち無症状のため病気に気づいていない方が約4割と言われています。無症状であっても脳梗塞を発症する危険性は高く、放っておくわけにはいかない問題です。そのため、1人でも多くの患者さんを早期発見し、適切な治療につなげて健康寿命を延ばすことが重要と考えます。

IoTをはじめとするテクノロジーの進歩は、これまでなし得なかった様々な医療問題の解決策や、全く新しい形の医療への可能性を秘めています。

ヘルステックイノベーション研究センター(HTIC)は、IoTの積極的な利活用を通じて心房細動患者さんの日常生活におけるヘルスケア、疾病予防(特に脳梗塞や心不全)、ヘルスプロモーションについての判断や意思決定を支援いたします。

 

​代表挨拶

私は心房細動治療を専門とする臨床医として、多くの患者さんを診ています。その中で、現在の医療体制で医者ができる限界に直面し、もどかしく思うこともあります。

たとえば、どんなに良いお薬を処方しても服用を忘れがちになってしまう患者さん。定期的なフォローが必要でも、病院に通わない患者さん。自分の病気に対して漠然とした不安をかかえている患者さん。まったく自分の病気にすら気づいてない患者さん。

今までは“仕方のないこと”とされてきました。

しかし、スマートフォンアプリや遠隔医療、ウェアラブルデバイスなどをはじめとするICTはオーダーメイドの医療を実現し、こうした状況を劇的に変えていくでしょう。

  

我々はICTの積極的な利活用を通じて、心房細動患者さんの日常生活におけるヘルスケア、疾病予防、ヘルスプロモーションについて判断したり正しく意思決定できるよう支援いたします。それにより、患者さんの生活の質を維持・向上させることができるものと期待します。

もちろん健康管理に患者さんが主体的にかかわってもらう一方で医療従事者もまたコミュニケーションの齟齬を減らす努力が必要です。患者・家族と医療従事者双方が歩み寄り、より良い医療の実現に一歩ずつ近づけていけたらと思います。

一般社団法人 ヘルステックイノベーション研究センター 

代表理事 ​妹尾 恵太郎

 

Consortium

​心房細動患者さんの日常生活におけるヘルスケア、疾病予防の支援を行っております。
賛助会員としてコンソーシアムに入会して頂ける企業様を募集いたします。
 

​お問い合わせ

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